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故郷に帰るまでの交通費はパイが援助してくれることで解決した。 アイリーンとしては日雇いのバイトでもして交通費くらいは自分でなんとかしたかったのだが、 一刻も早くアイリーンを田舎に帰らせたいパイによって反対された。 お金は田舎に帰ったらすぐ送ると言ったのだが、 パイはアイリーンが大人になって自分で稼ぐようになってからでいいと断った。 行きは貨物列車に荷物同然の扱いで来たのだが、帰りは普通の汽車に乗ることが出来た。 しかし中国の人口は多いので、車内はぎゅうぎゅうで乗り心地のよいものとは言えなかったのだが。 故郷に戻ったアイリーンはまず初めに祖父に思い切り頬をひっぱたかれた。 祖父は彼女の姿を見つけると黙ってかけより第一声を発する前に彼女をひっぱたいた。 アイリーンは涙目になりながらも「ごめんなさい」と謝ると、 祖父は、「いいから早く身体の汚れを落としてこい」と言って家へ戻った。 何も聞かれなくてほっとしたような、それでも祖父には全てお見通しなのか、不安な気分だった。 アイリーンは、村の川の麓に流れる川まで行った。 自宅の風呂を沸かして入っても良かったのだが、何となく自然の水を浴びたい気分だった。 そこは、娘たち専用の水浴び場で、早朝の今人はおらず鳥の声しか聴こえないほどの静けさだった。 パサ、と服を脱ぐと、足先を川につける。 ひんやりとした冷気が足先から頭の先までじんわりと伝わる。 「冷たい…」 だけどその冷たさは心地よく、彼女の気持ちをほっとさせる。 徐々に肩まで水に身体を沈める。 「気持ちいーい」 アイリーンはじゃぶじゃぶと頭から水を被ると、誰もいないのをいいことに、スイスイと辺りを泳いだ。 ひんやりとした水が身体を撫でるたび、身体が清められるような気分になる。 パイと一緒に入ったお風呂もいいが、自分にはここが一番合っている。 アイリーンは仰向けに川の水にプカプカと身体を浮かせた。 自然の音に耳を傾ける。 そして、都会であったことを思い出していた。 危険な目にもあったが、パイとの出会いは彼女にとって誇らしい出来事だった。 村の少女たちより自分が一歩大人になったように感じる。 パイの演舞― アイリーンは立ち上がり、パイの演舞を思いだし、踊ってみる。 あのときのパイの動きはまるで体重を感じさせなかった。 くるくると回ろうとすると、水中の小石に足をとられ、バランスを崩して倒れた。 静寂の中にバシャンという音がこだまする。 「やっぱ、見て真似できるほど簡単じゃないよねえ…」 アイリーンは、尻餅をついた体勢のまま考えこんだ。 売春宿で男に、ホテルでパイにされたことが頭を過る。 「あたしったら…」 アイリーンはその恥ずかしい考えを払拭しようと頭をぶんぶんと左右させる。 あの何とも言えない快楽を覚えてしまってから、あのときの感覚が何度も彼女の頭を過ることがあった。 その度に身体が火照るのを牽制してきた。 でも、どこかでまたあの時の快感を味わいたいと思っている自分がいる。 それほどに強い刺激だった。 「ちょっとだけならいいよね…?」 アイリーンは、恐る恐る自ら乳房に手をのばし、そっと揉んでみる。 「ん…んん…っ」 人に触られるのに比べれば劣るが、甘い刺激が走る。 指先が先端に触れるたび、下半身…“彼女自身”が疼くのが分かる。 「んぁッ…いい…ッ」 アイリーンは頭の中でパイのことを考えていた。 いや、勝手に考えてしまうのだ。 パイに出会ってからというもの、彼女の存在が常にアイリーンの心の中にあった。 頭の中でパイが自分を触っている妄想をする。 今、自分に触れているのはパイの細くて美しい指。 「パイ…さぁんッ」 気づいたら指が性器に伸びていた。 「はあんッ!いいよぉっ!!」 クリトリスに指が触れ、思わず大きな声を出してしまい、ふと我に帰る。 ここは野外なのだ。 あまり大胆なことをし過ぎると人に見られてしまうかもしれない。 しかし、今さら止められるわけがない。 若いアイリーンは欲求を抑えられるほど理性は発達していなかった。 それに、人に見られているかもしれないというソワソワした危機感は非常に彼女を興奮させた。 中指を膣に挿入する。 冷水で冷えた指の感覚がはりつめんばかりに敏感になっているそこには、強すぎる刺激になる。 「あ…あん…つめ…たい…っ」 中指をくの字型に折り曲げ押し付けるように壁を擦る。 「はぁん…いい…っ」 一本だけでは彼女は満足できず、二本目の指も挿入する。 指の動きにあわせて艶かしく腰をうねらせる。 両足を立て膝で水中に中腰で座る状態になる。 この位置だと流れる水が同時にクリトリスに触れるか触れないかの状態になり、 一人でも一度に二ヶ所の快感を得ることができる。 「あっ…あっ…いくぅっ!!いっちゃう!!」 膣が指をぎゅっと締め付け、彼女に絶頂が近いことを知らせる。 快感のあまりガクガクと膝が震え、アイリーンは前崩れに倒れこむ。 水中に顔がつかないように左腕で身体を支え、右手は挿入したままで抽送を続ける。 尻を突きだした格好になる。 まるで自分は盛りのついた犬ではないか。 「あんっ…あああーっ!!」 絶頂を迎えると、彼女はしばらく肩で息をする。 最後の声、かなり大きな声が出てしまった。 しかも矯声。 もしかしたら本当に誰かに聞かれたかもしれない。 立ち上がり、回りを見渡す。 とりあえず誰の姿も見えない。 家出娘が帰ってきたはいいが一人自慰に耽っていたなんて知られたら、恥ずかしくてまわりに顔向けできない。 何だか急に白けた気分になってきてしまった。 「帰ろ…」 アイリーンは服を纏うととぼとぼと家まで帰った。 途中、村の人とすれ違ったりもしたが、びっくりしたような顔をしただけで自分に話しかけて来る者はいなかった。 まさか見られたわけは無いだろうが、罪悪感が頭を覆う。 「ただいま…」 家に戻ると、祖父が難しそうな顔をして座っていた。 手には何やら手紙のようなものが握られている。 「おじいちゃん、何?」 「む…ああ、このわしに今さら武術の大会に出ろなどと戯けた手紙がきたのじゃ」 「大会?」 「ああ、馬鹿げておる。」 手紙には他の出場者の名前も書いてある。 中には明らかに外国人の名前もちらほらある。 そして、アイリーンのよく知る人物の名前も。 ―パイ・チェン― アイリーンは目を疑った。 本当にあのパイが? しかし…中国広しといえども武術を極める女性は多くはない。 しかもパイのあの功夫であればなんらおかしくはない。 アイリーンの頭にふつふつとある考えが浮かぶ。 もし、自分がこの大会に出ればパイにまた会えるかもしれない。 パイに認められるかもしれない。 ―あの人に近づきたい… 「おじいちゃん!私、その大会に出るよっ!おじいちゃんの代わりに!」 「!?馬鹿なことを…お前なんかじゃ相手にならん!」 「何年かかってもいいの!今すぐにとは言わない!私を大会に出させて…!」 祖父は肩を落とした。 言い出したら聞かない娘だ。 自分が止めたところでまた勝手に行ってしまうのは目に見えている。 「外へ出ろ。稽古をつけてやる。」 「本当に!?」 アイリーンは喜んで祖父のあとについて行った。 先ほどまでのモヤモヤした考えなどいつの間にか吹っ飛んでしまった。 そして、数年後― アイリーンは世界格闘トーナメントの舞台でパイと再会を果たすことになる。 おわり
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動画(youtube) @wikiのwikiモードでは #video(動画のURL) と入力することで、動画を貼り付けることが出来ます。 詳しくはこちらをご覧ください。 =>http //atwiki.jp/guide/17_209_ja.html また動画のURLはYoutubeのURLをご利用ください。 =>http //www.youtube.com/ たとえば、#video(http //youtube.com/watch?v=kTV1CcS53JQ)と入力すると以下のように表示されます。
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工事中・・
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ここでは刃物の自作について触れますが、 法律に違反するもの、スレスレの物を作るのはやめましょう。 スレスレのものも法律の弾力的運用でアウトになるかもしれません。 刃物を自作するには、鍛造と、ストック&リムーバル(S&R)があります。 ストック&リムーバルとはいわゆる削りだしのことです。 だがしかし、まずラフなスケッチでも書いてイメージを固めよう。 方向性が決まらなければ、鍛造するのかS&Rなのか、最適な加工方法も定まりません。 +火造り鍛造の流れ 0,法律、柄をつけるなら、目に見えない部分であるタングの形など、ある程度勉強する。 1,イメージを紙に書き出す。全鋼か割り込みか決める。初心者は鋼を潰してそのまま形にする全鋼がお勧め。 2,初歩の火造り鍛造に必要なものを揃える。 3,金ノコで鋼材を切ってある程度形を出しておく。 4,炉を造り、買った燃料をくべて着火、鋼材を突っ込んでオレンジから黄色になるまで熱する。 黄色より上になると鋼の炭素が線香花火のように燃えてしまい(脱炭)、急令しても硬さがでなくなって一巻の終わり。 5,熱したらハンマーで叩く 6,叩いているうちに冷えるので、赤みが消えたらまた炉に突っ込む 7 5-6の繰り返し
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2014/12/20 ページ制作者ですが、個人的事情でこのページの情報を削除させていただきます。大変申し訳ありません。 管理者の方へ:見てくださっていたらこのページ自体を削除していただけると幸いです。
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「宇宙の神秘」から「発情期のヌコ」まで手広くカバーする大型掲示板群? ガガガちゃんねる2とも 言う。
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さちゃんねらー年齢情報 ㍼1979 1980 1981 1982 1983 1984 1985 1986 1987 1988 ㍻1989 1990 1991 1992 1993 見方 西暦が降順に並んでいます。(下に行くほど若い) 1984年と1985の間に名があるさちゃんねら~は、1984年1月1日~1984年12月31日の間に誕生日があることになります。 『誕生日の時に祝ってもらうスレ』にて公表された月日も任意で掲載しています。 ㍼ 1979 ぱたぱたぱた(4.24) 1980 1981 v 1982 1983 田中な鈴木 1984 珈琲専門店(1.2) 二酸化炭素 佐々木ヒデタカ(5.22) ケースバイケース 1985 カニトップ ギミックハンター 幻の蜃気楼 1986 ハイカル(1.2) ハバネロ三太夫(1.27) クロックウォッチャー 古畑(12.31) 1987 融合みそ めぇ よね 1988 スターズ まな!(8.2) 野菜物語(12.28) ㍻ 1989 ハロコン(3.28) ささささ はにわ うちわ カルビ U 冷蔵庫兼冷凍庫(12.29) 1990 高速スライダー 1991 1992 マッスグ(8.15) 1993 ラリラー
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2007/01/03(水) 00 27 53 ID C8ruqYC2 「サラっていつもセクシーな衣装が多いわよね~」 パイがマジマジとサラの黒のホルターネックから覗く大きな谷間と 大胆に開いたワンピースのスリットからスラリと出た長くて白い足を見ながら ふいにこんな事を言い出した。 第5回トーナメント前 男どもに一泡吹かせようとサラからの誘いで トレーニングを兼ねて女全員でサラの自宅に来ていた。 「ほんまどす…サラはん、いつも大胆でうちもドキドキするどす…」 皆の視線を感じて、足を組みかえるサラに恥ずかしそうに視線を向ける。 金髪をかき上げてサラはクスッと悪戯っぽく笑いながら 「あら?私だって意味なく肌を露出してる訳じゃないのよ?…ね?べネッサ?」 褐色の肌と程よく鍛え上げた筋肉… べネッサの健康的な美しさに先に目が奪われるので気に留めなかったが 彼女もかなりの露出をしてる事に2人とも気が付く。 そんな2人の改めた視線に戸惑いながら、 谷間の露出したツナギのファスナーを少し上げつつ 「…生物学的に視覚効果を狙った視覚戦術の1つになる。 (ゴフンッ)まぁ私の場合は軽量化と動きやすさを重視した結果の衣装だけど…」 何だか少し恥ずかしそうなべネッサに パイは彼女にも女らしい一面もあるのかと少しホッとした。 サラもそんなべネッサを興味深そうに見ながら 「ま、簡単に言うと男って単純な所もあるから女の武器を使って 胸の谷間とか身体の一部を見せて、一瞬でも視線を頂いて隙を作るって訳よ」 「はぁ~…なるほどねぇ」 パイは納得した様子で、しきりにうんうんと頷いていたが葵は何だか乗る気がしない。 「…うちは何だか嫌どす…フェアじゃおまへんし、 そんな衣装で有利になるのは卑怯な感じがしますわ…」 今まで「女の癖に」とか負けた相手から性差別的な罵倒を受けた事もあるので 更に追い討ちを掛けてしまいそうな気がしたのだった。 サラはウーンと考える仕草で 「あら…卑怯だったら葵のその袴も卑怯なんじゃない? そもそも合気道は足捌きを読まれないようにその袴を履いてるんでしょ。 技量のみのフェアな戦いを望むなら袴は脱ぐべきじゃないかしら?」 …葵は痛いところを突かれてしまい返す言葉もなかった。 「確かにちょっと恥ずかしいし、女の武器を試合に出すのも何だけど こっち少しでも有利になるなら悪いとは思わないしね。 別に衣装の制限も無いから、私達も何かちょこっとセクシーな衣装作りましょうよ。 ね?葵ちゃん☆」 結局パイに押される形で衣装を作った。 渋々作ってみたとはいえ葵も若い女性、出来上がった衣装を着ると中々良い仕上がりで 何だか新しい自分を発見したみたいで嬉しくなって鏡の前でクルクルと回ってみた。 早速トーナメントで使用すると試合相手は いつもの足元より上の目線になっており、お陰で試合結果もかなりいい感じで 葵はすっかり上機嫌で散歩がてら歩いていた。 試合会場に隣接されたホテルの裏には巨大な自然公園があって 試合後の熱気を冷ます為にも葵はここがすっかり気に行って訪れていた。 普段は人気もない場所なのにブラッドにバッタリ会った 挨拶もそこそこに相変わらず遠慮のかけらもなく自分の衣装を見てくる 「へぇ…葵みたいなお嬢様でもこんなセクシーなコスチューム着るのか。 いいね似合ってるよ」 (早速引っ掛かりおるな…ブラッドはん、ほんまにあほやなぁ…) 「これはただの衣装とちゃいます。あんたはんには特別に教えてあげるどす これはれっきとした「視覚効果」を狙った「戦術」なんどす!」 葵はフフンと鼻で笑って サラから教わった通りの受け売りの知識を得意気にブラッドに話す。 ホウホウとブラッドは顎に手を当てながらマジマジと葵の谷間を見ると 「流石だな…葵。そうか相手の戦闘意欲を最高潮に高めて全力で戦いたいって訳か」 「へ?」 返事もする間もなく一気に草むらに押し倒された。 「俺も最高にアドレナリンが出てきたぜ、葵」 ハァハァと息荒く葵の手首を掴んで体を上に圧し掛かって来た 「!!…ち、違う!そんな意味やのうて!!!」 「葵のそのファイティングスピリッツにお答えしないとな」 「あほ!違う言うてるやろっっ!」 ジタバタと足を動かして抵抗すると ブラッドの足がグッっと自分の足に絡まって来て動きを捕らえられる。 「きゃあっ!だっ誰か…っ!」 パニックを起こした葵をたしなめるように、ブラッドは真剣な顔で 「葵…俺たちは今は真剣勝負の最中だろ? 君は試合の途中で自分が不利な状況下になると 誰かに助けを呼ぶような弱い女だったのか?違うだろ!?」 (そうや…うちがこの衣装で挑発したんやった…こんな状況もあるかもしれへん… ブラッドが寝技掛けてくるのは予想外やったけど、戦わなあかん!) 「んっ…!くっ…!」 葵はとにかく自分が有利な状況になる為に身体をひねらせようと動くが ブラッドにガッチリとホールドされていてビクリとも動かない ふいにブラッドの唇が耳に触れ舌が耳に入る 「ひゃんっ…!」 ブラッドの熱い吐息が耳に広がる。不意打ちに戸惑いつつ (…い、今なら肩が上がっとる…関節取れるかもしれん) 葵は腕を脇に滑り込ませ肩を捕らえようとした途端、 唇はうなじを這って舌先でなぞられた。 「はぁ…んっ!」 ビクンと自分の肩が揺れてしまい手が外れる。 (うう…しもた…何やのこの攻撃は?) 「どうした葵?この程度の寝技も返せないのか?」 ブラッドはニヤッと厭らしく嘲笑うと改めて葵の肩を押して組みなおし 葵の襟を掴んで一気に引き下ろすと、プルンッ白い豊かな胸が揺れ出て来た 「やっ…」 胸を寄せ上げられて唇で乳首を咥えられる 「あぁっ…あっあかん…」 そのまま舌で乳首を舐め上げながら、反対側の乳房は強く揉みしだかれた。 「あっ…はぁっ!」 (く、首が…がら空きやけど…ち、力が入らへん…) 葵の心中を察してかブラッドは更に胸を持ち上げるようにして 双乳の乳首を交互に舌で転がし吸い上げるように刺激した。 「あっあぁんっ…あか…んっ…あっ、あっ、」 敏感な部分を嬲られてしまい、身体を仰け反らせヒクヒクと反応する。 (このままじゃブラッドのペースに呑み込まれてまうっ…! ……何かでも、さっきより足の締め付けがが緩くなって来てる気がする) グッと刺激に堪えるように唇をかみ締めて、ブラッドの絡まった足を引き払った が、そのまま内腿にブラッドの膝上が入り込み自分の膝が腰の辺りまで上げられた。 「あっ…!」 (あかん…頭がボウッとして…) チュッ…チュクッ…と乳首を吸い上げながらブラッドは袴の紐を外しに掛かる。 袴を両手で引き下ろし、葵の腰を上げて見ると 小さな白い下着の柔らかい部分はかなり湿り気を帯びており、 淡い茂みとクレバスが透けて見える 「…こんな丸見えじゃ下着も履かなくてもいいじゃないのか?」 「やぁ…見らんでぇ…」 葵はもう恥ずかしさで顔を両手で覆う。 下着を下ろし片足を上げさせるように据えた後、 指で淫核を擦り上げながらヌルッと愛液が流れる中に入れ小刻みに膣内をかき回す クチュッヌチャッと淫らな水音が響く。 「あぁ…っ…あっうぅんっ…っ!」 ビクッ、ビクッと胸を揺らしながら快感に耐えるが乳房を捉えられ舌で乳首を責められる。 「ううっ…んんっ…あぁっ!」 身体を、くゆらせながらブラッドの肩を強く下に押す。 「…諦めな!…葵」 指を深く膣内に押し入れ肉壁を突き上げるように一気に攻め上げる 「あっあぁ!はぁっんっ…あぁあっっ!」 ガクガクと腰を落として震えた花弁からポタポタと水のような愛液が流れ出て来た。 「…あっ、はぁっ…はぁんっ…」 息を荒げて、まだびくんびくんっと震える葵に満足気に見下ろしながら 「おいおいK・Oには早いぜ葵…俺はまだまだこれからだ」 ブラッドは筋ばった自分の陰茎を引き出すと熱を帯びた葵の花弁に挿入する 「ひぁっ…あぁっ!んんっ!」 ヌブッ…ズチュッと大きなソレは葵の膣内に呑み込まれるように収まる。 そのまま突き上げると葵の小柄な身体はブラッドの身体に押されるように、 ガクガクと揺れた 「あっ、あっ!」 ズプッズプッ…と先ほどより弾かれるような水音を立てながら ヌルッとペニスを膣口までギリギリまで引き出しては膣内に擦るように押し入れる。 「んんっ!…はぁ…あぁっ…!」 目からポロポロと涙を流してブラッドの行為に耐える葵が可愛くて 抱き上げて対面するように腰の上に据え、葵の顔を引き寄せてキスをした 舌と舌を絡ませながら下から腰を叩きつけるように突き上げる。 「はぁっ!あっ。ああぁ!」 快感に耐え切れず葵はブラッドの膝の上で仰け反ると乳房が上下に揺れた 葵の乳首を舐めながら、腰を掴んで膣内に打ち付ける度に蜜が溢れるのが分かる。 「あ…あかんっ…あぁっ…あっ、あっ!」 葵はブラッドの頭にしがみ付くとブルブルと震えて2度目の絶頂を迎えた… 濡れた肉壁が陰茎を締め上げるように絡みつき精をしごき出すような痙攣を始めた。 「葵…俺もイクぜ」 葵の身体を仰向けに抱きかかえるように押し倒しペニスを抜いて腹と胸に射精した… すっかり日は落ちて夜の静けさに2人の息遣いだけが響く。 結局ブラッドに完敗して泣く葵をなだめて、君には特訓が必要だと半ば強引に説得して それから何度も部屋で試合続行と相成ったのだが… 「で、葵ちゃん予選通ったみたいね。これで本リーグで会えるわね」 同じく予選突破したパイが嬉しそうに話す。 パイとラウンジでお茶をしながら、それとなく衣装の事を聞いてみた。 「もちろん良い感じよ。結構使えるかなって感じ… でも組み手で使ったら彼ったら燃えちゃって…朝まで離してくれな… …キャッ、私ったら何言ってるのかしら。その…使う場所は選ばないとねっ」 パイの話を聞きながら葵は肩を落として少しため息をついた。 END ※お年玉特別付録(と言うほどのモノでもありませんが…)※ 【パイの朝までH編】 「イタタ…晶って本当に手加減ないんだから」 心意把で思いっきり投げ飛ばされて体を起こす。 「おいおい、試合はもっと手加減ないんだぞ、甘えるな」 晶が手を差し出してパイを起こそうとすると 胸元の開いたチャイナ服の谷間から重なり合うように双乳が盛り上がって見える。 (ごくっ) 「…お前さ、そんな服持ってたっけ?」 「ん?やっと気が付いてくれた?新調したのよっ。似合う?」 「最初から気づいていたけどな…似合うというか…その、ヤバくないか?」 「え~?何で?変??」 上半身のシルクで仕立てたセクシーなチャイナと 膝下のカプリパンツが組み合わせの衣装を気に入っていたので不満そうに口を尖らせる。 「晶が似合わないっていうなら着替えてくる」 プイッと背中を向けて出て行こうとすると晶が抱きついて来た。 「……誰も似合わないとは言ってねえよ… そんな服着てたら…その…試合に集中出来ないだろ」 「…晶」 後ろから顎を捉えられ唇を重ねてくる。 いつになく晶の大胆な行動に胸がドキドキする。 キスをしながら晶の手が服の上から乳房に触れた 「んっ、んんっ…」 揉みつづけてるとブラを着けてるのにも関わらず、乳首が盛り上がって来たのが分かった 両指を乳首に押し付け胸の膨らみにグリグリと押し付ける 「んんっ…いやぁんっ…」 パイは前屈みになって恥ずかしそうに首を振る。 開いた胸元に手を滑り込ませ、暖かい乳房を揉みながら指先で乳首を摘む。 「あっ…んっ…晶、こ…ここじゃイヤだから部屋で…ね?」 部屋に入るなりパイをベットに押し倒すようにして上着を脱いだ 仰向けに強く押し倒されてブルンッと大きなバストが揺れる 「やだ…晶…んんっ」 いきなりキスをされ舌を押し込まれる。 晶は深くキスをしながらパイの上着を捲り上げブラを外し 手のひらに収まり切れない豊かな乳房を強く揉み上げる 指の動きに敏感に反応した乳首を口に含み舌で転がす。 「あんっ…んっんんっ…」 口の中で突起が硬くしこり始めるのが分かり興奮を抑えられない 舌を外すと唾液で乳頭がテラテラと卑猥に光る 「あっ…はぁっ…私も…晶の舐めたい…」 晶の腰の前に跪く体制で そのまま胸を寄せ上げ晶の陰茎を挟むように谷間に埋め グニュッ…クニュッと柔らかい乳房に挟みながら擦り上げる 胸に収まらず上に出た亀頭に唇を寄せで口に含む。 「んっ…んんっ…」 ちゅぷ…ちゃぷ…っ 小さな唇に入ったペニスに舌を這わせて雁首に絡ませるように吸う 溶けそうな位の柔らかな舌と、程よい圧力のかかる乳で扱き上げる 「はぁ…んっ…晶…いっぱい出していいよ」 タプタプと大きな乳房をこねるように晶のペニスに絡ませて、口と舌の動きを早めた。 「…ッ…パイ…もう出すぞ」 口に勢いよく放つと唇から溢れて胸に流れた。 くたっと仰向けに倒れるパイに覆いかぶさり まだ収まる気配のない自分の陰茎をパイの花弁に擦りつけながら濡れた膣に挿れる 「あっ…んっ…晶…今日はいっぱい愛して…」 瞳を潤ませながら熱っぽい顔で自分を見るパイに堪らず腰を抱きながら突き上げた 「あんっあっ…あきらぁ…っ気持ちいいっ…あっ、あっ」 大きな陰茎に膣壁を通して子宮が押し上げられ、快感に身体をよがらせた 手のひらを腰から下に撫で下ろし肉芽が見えるように両手で内股を開かせる 「あっ、あぁ…やんっ…恥ずかしい…」 小さく赤く尖った部分を指でこねながら、 腰を打ち付けると結合部分から蜜が溢れるのが見える。 「やっ…あぁあっ…そんなトコ見ちゃ嫌ぁ…っ」 身体を揺らすたびに、パツンッパツンと音を立てて乳房が暴れるように揺れる。 パイの上に身体を重ねて腰を更に深く押入れながら乳首を吸い上げると 甘い痺れがパイの身体に響いた 「あぁっんっ…はぁ…もぉダメえ…あぁっ、晶のでイッちゃうっ…イッちゃう…!」 突き上げられながらプルプルと乳首を尖らせて果てた。 締め付けるパイの中から自分の陰茎を引き出し秘部の割れ目と、 クリトリスに強くペニスを擦り付けた後 そのまま花弁に向かって熱い精液をかけた… 「あぁ…!」 力が抜けてクタッと開いた秘部から太腿に白い体液が流れ落ちた… 「…パイ…もう一回いいか?」 朝まで晶は納まる事はなかった。